沿革

昭和30年10月 高知社会保険病院として発足
  33年 9月 社団法人 全国社会保険協会連合会が経営受諾
  50年 5月 高知社会保険病院を引き継ぎ、四国初の厚生年金施設として、厚生年金高知リハビリテーション病院を開院(高知市神田)
院長:国友 桂一
診療科目:内科、外科、整形外科、理学療法科
病床数:180床(一般165床、結核15床)
  52年 4月 人工透析室(10床)を新設。
(昭和58年3月 6階に増築移転22床、 平成10年3月 増設29床、平成15年4月 5階に9床増設し現在に至る)
平成3年12月 西山 瑩 病院長就任
  5年 4月 泌尿器科を新設
  8年 7月 麻酔科を標榜
  9年 3月 健康管理センターを新設。「生活習慣病予防健診」事業等を充実
  9年11月 結核病床(15床)廃止
  12年 8月 回復期リハビリテーション病棟( 59 床)設置
  14年 4月 桑原 和則 病院長就任
  16年 4月 全館禁煙を実施
  24年 4月 山田 光俊 病院長就任
  24年 4月 365日リハビリテーションを開始
  26年 4月 厚生年金高知リハビリテーション病院から高知西病院へ改称